2026/06/30 10:27
いつもオンラインショップブログをご覧いただき、
ありがとうございます。
いきなりですが――
「百聞は一見に如かず」
ということで、
“見て学ぶ” 宮大工スタイルの動画販売をスタートします。
・・・は?宮大工?
そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんので、
簡単にご説明します。
宮大工(みやだいく)とは、
神社や寺院などの伝統的な木造建築を専門に手がける大工のこと。
一般的な住宅を建てる大工とは違い、
数百年単位で残る建物をつくる技術を持っています。
■ 普通の大工との違い
・設計図に頼りすぎない(現場で木を見て判断)
・木の性質を読む力(反り・乾燥・強度など)
・超長期目線(100年後、200年後まで持つ構造)
つまり、「ただ組み立てる人」ではなく、
木と対話しながら建築を完成させる職人です。
……なんだか、私たちの技術にも
少し近いものを感じませんか?
続けます。
そんな宮大工は、数百年にわたって同じ技術を伝承するために、
師匠の技術を時間をかけて「見て学ぶ」と言われています。
■ なぜ「見て学ぶ」だったのか
昔の宮大工の世界では、技術は非常に高度で、
言葉やマニュアルだけでは伝えにくいものでした。
例えば、木のクセの見極めやノミの微妙な角度などは、
説明よりも実際の動きを観察する方が早いのです。
また、技術は「秘伝」とされることも多く、
すぐに教えてもらえるものではありませんでした。
日本の伝統技術は、このように受け継がれてきたのですね。
とても素敵です。
宮大工の仕事は、同じ作業の繰り返しではなく、
現場ごとに異なる判断が求められます。
そのため、単なる手順ではなく
「考え方」や「感覚」を身につける必要がありました。
これが、「見て学ぶ」というスタイルと
非常に相性が良かったのです。
知れば知るほど、私たちの技術に近いものがありますね!
・設計図が存在しない
・人の肌質を読む力
・1年〜1年半という長期的な視点
お客様の肌と向き合いながら、
対話するように仕上げていくスタイル。
まさに職人です!!
――ここからが本題です。
ユダン先生が現在のような「講習」をスタートしたのは、
2023年5月。
最初は5名の受講生からのスタートでした。
国境を越えた講習は、すべてが手探り。
通訳の手配、テキストの翻訳、
日本と韓国の伝え方の違い、アフターフォローの考え方など――
何一つスムーズにいくことはなく、
亀のように小さな一歩を積み重ねながら、
皆さんとともに進んできた4年間でした。
現在では、400名を超える受講生の皆さんと繋がり、
ロングキープスキンメイクのメンバーも増えました。
私たちアカデミーの目的は、
単に人数を増やすことではありません。
この技術を習得し、
お客様に価値を提供し、その対価を得る――
つまり「自立できる人」を育てることです。
技術の向上なしに、自立はありません。
明確な目標を設定し、そこに向かって
様々な角度からアプローチしながら、
技術とともに個人の力も伸ばしていきます。
ただ、講習は対面が中心のため、
実際に会って細かく確認できる反面、
離れている時間の方が長いのも事実です。
一人で練習する中で、
「これで合っているのか分からない」
と感じる瞬間もあると思います。
そんな時に、施術を目の前で確認できるツールがあれば――
その想いから、施術動画の配信を決めました。
宮大工もそうですが、
なぜ一流ほど「見て学ぶ」ことを勧めるのか。
一流の現場では、
・状況が毎回違う
・正解が一つではない
だからこそ、
自分で観察し、仮説を立て、試し、修正する力が必要です。
「見て学ぶ」は放置ではなく、
思考力を鍛えるトレーニングでもあります。
自分の頭で考えること。
どんな状況でも安定して結果を出せる人になるために――
実際の技術を見て学ぶことが、
成長への近道だと、
日本の職人たちは教えてくれています。
・・・
ユダン先生の技術を、
目の前で見ている感覚を体験できる
コエテコカレッジの動画は、
1本完結型です。

あえて、細かな説明や字幕は入れていません。
お客様への施術を、静かに観察することで
・ニードル選び
・色素選び
・マシンの速度
・マシンの動かし方
・手の速度
・テンションのかけ方
・手や指の置き場所
・拭き取りのタイミング
・レイヤーの回数
・施術の位置
など、すべてを“自分で感じ取る”ための設計です。
見て、何を感じるのか。
どう考えるのか。
そして、どう行動に移すのか。
この動画が、そのきっかけになれば嬉しいです。
コエテコカレッジ
https://college.coeteco.jp/s/longkeepskinmake
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詳しくは公式LINEからお問い合わせください
https://lin.ee/Yb5vxth
