2026/06/05 17:46


入り口メニューってなに?

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。

今回のブログでは、お客様がクリニックなどを探す際に
判断材料にしている「入り口メニュー」について
お伝えしていきます。


お客様はどうやってお店を選んでいるのか

お客様は、数ある選択肢の中から
どこに行こうかを比較・検討しています。
きっと皆さんも同じ経験があるのではないでしょうか。

例えば

・美容クリニック(肌管理)
・まつげパーマ
・美容室
・マッサージ
・脱毛

など。

店が多すぎて、どこが良いのかわからない。


「行ってみないとわからない」と思いつつも、
やっぱり悩んでしまう。

このときのお客様の本音は

失敗したくない
無駄なお金を使いたくない
自分に合う場所を選びたい

このような気持ちです。


選ばれる側になったときの落とし穴

では、選ばれる側の立場に立ったとき、
ご自身のメニュー提案はどうなっているでしょうか?

「どれもおすすめです!」
もちろん、提供しているメニューはすべて良いものだと思います。

しかしお客様からすると、
選択肢が多すぎることで
逆に「選べない状態」を作ってしまっていることもあります。


入り口メニューの考え方

「まずはこれがおすすめです」と言えるメニューが1つあって
初めてでも安心して試せるカウンセリングや価格設計があると
お客様は迷わず「一度受けてみよう」と判断できます。

このように“迷わせない導線”をつくること
これが入り口メニューです。

定食屋で考えると分かりやすい

メニューはたくさんあるけれど
「このお店は親子丼が一番美味しい」と評判。
お店自身も親子丼を推していて
口コミも親子丼ばかり。

こういうお店なら、新規のお客様は迷わず
親子丼を選びますよね。

お客様を悩ませないこと。
これが、実はとても重要なポイントです。


「他のメニューも売りたい」問題

「でも他のメニューも売りたい…」
そう感じる方もいると思いますが、ご安心ください。

入り口メニューで来店していただき、
期待通り、もしくはそれ以上の価値を感じてもらえれば

自然と他のメニューにも興味を持っていただけます。

1つに絞ることに不安を感じるのは当然です。
ですが、お客様に選んでもらうためには
戦略も欠かせません。


今の発信、似てきていませんか?

インスタグラムを見ていると、
多くのアーティストの発信が似通ってきているように感じます。

ナチュラル眉、自然なアイブロウ、似合わせ…
よく見る表現ですよね。

もちろん大切な要素ではありますが、
お客様にとっては
少し見慣れてしまっている可能性もあります。

少し・・いや、だいぶ。


アートメイクは「悩み解決」

大切なのは、

どんな年齢層の人が
どんな悩みを持っていて
それをあなたはどう解決できるのか

を明確にすることです。

アートメイクは「悩み解決型の市場」です。

「私はこの悩みを解決できます」と言えることが
大きな強みになります。


差別化するなら入り口メニュー

入り口メニューを差別化することで
競合を減らすことができます。

もし圧倒的な技術力があり、
誰にも負けない強みがあるのであれば
正面から打ち出すべきです。

一方で

まだ他と大きな差がない
これから経験を積んでいきたい
とにかく集客して施術数を増やしたい

このような段階であれば、
「伝え方」を変えることがとても重要になります。


そこで提案したいのが「アイライン」

アイラインに関するお悩みは

・うまく描けない
・ずっと理想のアイライナーを探している
・にじんでパンダ目になってしまう
・朝のメイクで一番時間がかかる
・目元の印象が弱くなってきた
・手が震えてうまく描けない
・親のアイラインをどうにかしてあげたい
・年齢とともに目力が落ちてきた

など、非常に多く存在します。

これらを解決できるのがアイライン施術です。

前回のブログでもアイラインについて触れていますので、
ぜひこちらもご覧ください。
https://shop.skinmake.info/blog/2026/06/04/144327


まだまだブルーオーシャンな理由

改めて周りを見てみると
アイラインの症例写真を活用して
しっかり集客できている方は
まだ多くはありません。

業界全体は眉に集中しており
最近はリップも増えてきましたが
アイラインはまだ伸びしろの大きい分野です。


技術的なハードルは?

もちろん技術習得のための練習は必要ですが

眉ほどデザインに左右されず
高度なグラデーション技術もそこまで必要ありません。

それよりも

・禁忌事項をしっかり守る
・丁寧で繊細な施術を行う
・やりすぎないデザインを意識する

といった基本を徹底することが大切です。


アイラインの可能性

アイラインは、昔の濃いデザインのイメージから
苦手意識を持たれている方も少なくありません。

しかし現在は技術も進化しており
自然に目力を引き出す施術になっています。

昔の太く青いアイラインは今はもうないのです。



最後に

もし今、集客や訴求に悩んでいるのであれば、
ほんの少し方向性を変えるだけで
状況が動き出す可能性があります。

ぜひ一度、入り口メニューという視点で
ご自身のメニュー設計を見直してみてくださいね。


アイライン対面講習の詳細

開催日:2026年7月9日
講師:ユダン先生
受講料:99,000円(税込)
場所:福岡・天神 ソラリアステージ
定員:10名限定

詳しくは公式ラインにメッセージを送ってください。

お気軽にお声掛けください♩

https://lin.ee/Yb5vxth